川口市長選挙 西内としかず
日本人が住みやすい川口へ

西内としかずからのメッセージ
この度、2026年02月01日に投開票が行われる川口市長選挙に出馬表明をした西内としかずです。
私は、さいたま市で活動しておりますが、隣の川口市で抱えている問題をこのまま放置していては、さいたま市も同じ問題で、被害が拡大が確実視されております。
今、川口は外国人問題を中心に、治安が乱れ、安心・安全であるはずの社会が脅かされています。
それに伴い、不法に滞在をする外国人が年々増加してきていることも、皆様が実感として感じておられるように思います。報告されている不法に滞在をするクルド人の状況は以下の通りです。
- 特定活動在留資格を持つトルコ国籍者(主に難民申請中):2,573人
- 難民認定申請(一次審査)で不認定となり、不服申立てが認められないなど、不法滞在となったトルコ国籍者:1,098人
- 不法滞在者のうち、退去強制令書が発付され、仮放免中のトルコ国籍者:738人
(※参考:https://note.com/akihisa_shiozaki/n/n52ba408d8c2a)
また、埼玉県川口市には、2024年1月1日現在で約24,567人の中国人が在留しており(※参考①)、これは川口市における外国人のうち最も多い人数です。川口市は、政令指定都市を除くと全国で最も中国人が多く住む都市の一つであり、市全体の外国人が占める割合も約10%と高い水準にあります。(※参考②)
(※参考①:https://www.city.kawaguchi.lg.jp/soshiki/01060/020/4/45451.html)
(※参考②:https://toyokeizai.net/articles/-/289094)
こうした外国人の増加は、治安の悪化だけではなく、近隣住民との摩擦を生じさせ、トラブルになっているケースも少なくありません。こうした現状を打破するために警察と入管庁と連携を取り、不法に滞在する外国人を取り締まり、“不法に滞在する外国人に住みにくく、日本人が住みやすい川口”への政策の変換が必要です。
日本人に住みやすい川口を作るために“減税”や“地域産業の復活”などを掲げ、
住みやすい川口、そして、“もう1度、日本に生まれ変わりたい”と言って頂けるような社会を
作って参りますので、皆様、ご支援の程、よろしくお願い致します。
ボランティア募集
現在、西内としかずさんをサポートいただけるボランティア支援スタッフを大募集しています!!
川口市長選挙に向けて、事前活動としての街頭演説、ポスティング、チラシ配り、戸別訪問など行って参ります。
政治に関心のある方はもちろん、社会貢献をしたい方、地域活動に関わってみたい方など、大歓迎です。
活動日・時間
- 参加申し込みをされた方はグループラインに招待
- 11月下旬、12月上旬、1月の中旬にポスティングを予定
- 街頭演説、チラシ配りは、西内さんの街頭演説の予定に合わせて実施