政治家とは "生き方”だと思う
私は、地元さいたま市(旧浦和)の
政治活動家・西内 としかず です。
常々、政治家とは生き方であり、如何にして国家国民の利益を護り、向上を図るのが使命であると考えております。
それが出来ない 或いは やらない者には公僕の資格すらない!
私は、2023年の統一地方選に初めて出馬しましたが、それまで何も出来ない己に苛立ちを覚えておりました。
その前年に、ある政党に属する事となり、それを機にようやく行動に移す事が出来まして、先の大戦で散華された先人達に、微塵程ではありますが 顔向け出来る様になったのではないかと思っております。
選挙結果は落選でしたが、当選が目的ではなく、皆様に政治、選挙に関心を持って頂き、自国の大切さを考えて頂く為と言う事です。
故に、現在も政治活動を継続しています。
我国は未曾有の亡國の危機にあります。
それもこれも大東亜戦争の敗戦によるGHQ支配の後、我等日本人が國を愛する事、誇りを捨てさせられて来た事に起因します。
そして現代の状況が作られてきました。
このまま、子供や孫達に本来の 誇りある日本 を残す事が出来ないのでは、あの世で 先人達に合わす顔がありません。
人間は、生まれた時から決まっている事があります。
いつかは必ず死ぬと言う事です。
私もこの世に生を受け 早50年以上、残りの寿命の使い道を、子孫の為に誇りある日本を残すと決めた次第であります。
1974年生まれ・生粋の日本人
1974/1/20 生まれ。さいたま市(旧浦和市)出身。
両親共に、先祖を300年程 遡れる生粋の日本人です。
さいたま市立 田島中学校
さいたま市立田島中 13期生 柔道部 町道場では新井道場所属 参段
埼玉県立 南陵高等学校 卒
埼玉県立南陵高等学校卒
高校卒業後はバイクレースに挑戦、以後30歳迄継続。(2004年シーズンを以て引退)
30歳〜 武道と格闘技、そして政治と歴史
30歳を境に柔道を再開、その他の武道、格闘技も経験しつつ、子供たちの先を考えた時に政治の世界、歴史などに関心を持ち始める。
38歳から田村装備開発㈱にて、危機管理訓練を受講開始
41歳〜 リハビリと政治活動
41歳で脳梗塞に倒れ、現在も半身麻痺の後遺症が残るも自社の経営、リハビリ、政治活動に取り組む。
2023年
統一地方選 さいたま市議会議員選挙 南区より出馬 – 落選
以降、継続的に地元・武蔵浦和駅にて、街宣活動中。
2025年
5月 さいたま市長選挙に立候補。
得票率 14.3% 得票数 55395票を獲得も落選。(投票率35.78% 総投票数 388854票)
